［ツインレイの手放し］遠隔レイキ後のメールの実例 01

１．シンクロに少し手間取る

シンクロに少々手間取りました。
なにかしらの拒絶がありました。
今回処理する件で処理されたくないものがあり、拒絶されたのかな？　と思います。

その後、何をやるのかを説明しました。
・ツインレイの件
・彼と父の同一視
・子供のこと
・彼に関すること
です。
後頭部に反応がありましたので、レイキを後頭部に、それからもう片方の手を胸にあてていきました。

２．「ツインレイ」への執着

後頭部に『ツインレイ』の言葉がこびりついていました。
言葉がこびりついていると、この用語が頭から離れなくなります。
ので、この用語を先ずは脳から外していきました。
本能の部分にまで入ってきていたので、根深い問題だったと思います。

３．見たくないものへの拒絶

ツインレイの執着の下に『みたくない』がありました。
胸にレイキを当てていた部分を目にあてました。
・自分の本心を見たくない
・現実を見たくない
など『みたくない』ということで無視している癖がありました。
その癖がツインレイへの執着を生みました。
ので「もう無視しません」「ちゃんと見る」のほうへ切り替えていきました。

４．嫉妬と、なとりとのトラウマの一致による縁

見たくないものを『みる』のほうへ切り替えていくと、なとりへの嫉妬が出てきました。
同時に、私自身も灯さんへの嫉妬が出てきました。
これが、灯さんと私のトラウマの一致です。
「能力への嫉妬」ですね。
私の方の体感ですと、灯さんが能力を得ることが怖い。
灯さんの方の体感ですと、私の能力が羨ましい。
この２つが私と灯さんの利害の一致のようなものを生み出し、縁を生み出しました。
（トラウマによる縁というものですね）
灯さんの意識のなかにある自分の能力を見ない癖がありましたので「自分の能力をみる」ほうへ切り替えていきました。
今まで、自分の能力ではなく、人の能力を見て「羨ましい」となっていましたが、灯さんのなかに能力があることに気づく方へ切り替えます。

５．腹部に「ごめんなさい」

腹部にも、無視しているものがありました。
「ごめんなさい」を連呼していました。
罪悪感が強くあるようでした。
劣等感というか、自分が人に迷惑をかけているような感覚？　でしょうか。
「灯さんのことを皆おぎなっている」
「灯さんは、自分の持っている能力生かす」
としました。
自分ばっかりがマイナスだと思っていましたので、迷惑をかけてごめんなさいと思っていました。

６．胸に「ツインレイの彼は必要な人」

ここも私とシンクロしましたので、灯さんと私と、いっしょに浄化していきました。
ツインレイの彼は、灯さんにとって『必要な人』でした。
必要な人を手に取っていい、必要なものを受け取っていい——としました。
自分にとって必要なものを拒絶していました。

ここでなとりがまた出てきます。
なとりは「必要とされたい」。
灯さんは「必要としたい」。
この部分が分離していたので、私と一緒にクルクルッとまとめて統合していきました。

７．お父さんと彼との分離

お父さんと彼との分離をすることにしましたら、映像が視えました。
お父さんと彼が背中合わせになっていました。
これを一度切り離し、ひとつに重ねて、クルッとひとつにしました。
ひとつの球体になったので、それを浄化していきました。
「お父さんと色々あったね」とお話をしました。
ホント、色々なことがありました。
お父さんがいたから、彼を見つけることが出来ました。
ここでもう「お父さんとさよなら」となります。
次は、彼のもとへ向かうことになりました。
お父さんに「お父さん、今までありがとう」と思って泣きました。
ホントは、お父さんに大好きな気持ちがありました。
好きの気持ちを『彼へ』と向けることになりました。
お父さんではなく、彼を好きになることが罪悪感のように感じられていました。
ですが「これでいいんだよ」と伝えました。
彼を好きになってもいい。
彼を好きになることは、お父さんへの裏切りではないのだということ。

「お父さん、さよなら」と告げて、お父さんからの自立を終えていきます。

８．子供のこと

子供のこと——として、探りましたら、腹部に「種」がみえました。
イメージとして妊婦の灯さんがみえました。
なんとなく、この種は「想像妊娠になりやすいのかな」と思いましたので、種をパキッと割りました。
意識のなかでお腹に種があるということは、腹部に子供が入らないです。汗
そもそも子供が入っている腹部に、子供が入ることはありません。
月経不順で、生理が遅れやすい原因になりやすいです。

お腹に『子供が欲しい願い』がありましたので、これを天にあげました。
胸にもいっぱい『願い』がありましたので、天に願いをあげていきました。

今回のレイキは、こんな感じでした(^▽^)/

なとり

４時の段階（予約時間）で、作業をまだしていました。

それは、なかなかシンクロしないですよね笑

ツインレイに執着していたので、外してもらいました。
その後、彼をツインレイだから好きとかの感情は消えています。

後、父と彼を同一視している。

を、外してもらいました。

最後の10分で、指輪がスポンと抜けた感じがしました。

そして、すぐに別の指輪がスポンと入りました。

父と彼を同一視していた、自分が怖かったので、分離、統合してもらいました。

彼をフラットに見ることができそうです。

お昼寝していたのですが、彼がイメージとして目の前に見えたり、指輪がスポンしたり。楽しかったです。

現実が動くのはこれからかもしれませんが、父との関係も良くなっています。

また、よろしくお願いします｡